+Gセミナーで、“日本料理に合う「ストウブ鍋」の魅力”の講座へ行ってきました。
ルクルーゼのココットロンドを持っているので、もっと活用できないかな・・・との気持ちで参加。
土鍋とストウブ鍋の違いも教えていただきました。
温度の上がり方が違ったんですね。
この違いで、お野菜は甘みも出るし・煮くずれもしない。
もっと活用しなくては・・・・・

メニューは
赤皮栗かぼちゃの揚げ焼き和え
これが赤皮栗かぼちゃです。

皮がオレンジ色で、薄いので皮までいただけます。
ふわっとした歯ごたえでやわらかいかぼちゃです。
彩りもきれいで、ポリッとしたきゅうりとふわっとしたかぼちゃで違った食感も楽しめました。
松の実がアクセントです。
季節の魚と彩り豊かな野菜の煮物
今回のお魚は、いさきです。
まずはこのように野菜を下に、お魚・あさりを上にのせます。
そこにスープをかければ後は火にかけるだけです。
白身のお魚だったらなんでも合うそうです。(鯛・すずき・金目鯛)
梨のスープ
甘みは、梨からの甘みを十分に引き出していただきました。
デザートのようなスープのような・・・・まろやかなお味でよかったです。

先生は、
青山えさきの店主
江崎先生です。
真剣な盛り付けの様子…一枚撮らせていただきました。
これからは、ストウブ鍋をもっと活用して簡単おいしいお料理を作っていきたいと思います。
もう一つ欲しくなっちゃった~
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